アオリイカとは

数多くあるイカの種類の中で非常に美味しいイカです。私も初めてアオリイカのお作りを食べたときはあまりの美味しさにびっくりしたのを覚えています。
アオリイカの寿命は約1年です。春に産卵して、夏に子どもが産まれ、秋から冬にかけて急成長します。秋はアオリイカの子どもの食欲が旺盛ですので、エギングをする上で、エギにも果敢にアタックしてきて釣れやすい時期になります。

冬になると遠くの方にエサを求めて移動しますので、近所の防波堤からは釣れにくくなりますが、いなくなるわけではありませんので根気よくエギを投げ続けていれば、まれに釣れることもあります。春になると産卵のため、また陸に近い所に帰ってきます。このときのアオリイカは大きいもので3kgを超す物もいます。

だいたいですが16度以上が接岸の目安だといわれています。
ですので数釣りを楽しみたいなら秋に、大物の親イカを狙らうなら春という風にわかれています。

アオリイカ

アオリイカは非常に獰猛であるため、自分の胴長の1.5倍くらいまでの魚をエサとして認識し襲ってきます。餌を捕まえるには以下の足の中でも触腕と呼ばれる2本の足で餌に襲いかかります。この触腕で獲物にアタックするとこつんという感じであたりが感じられます。

春イカなど産卵前のアオリイカはメス1匹に対して、オスが数匹ついています。先にメスを釣ってしまうとオスは別のメスを探して離れてしまいます。かといって押すだけを狙って釣るなんてことはできません。雄を釣った場合はほかにも期待できますのでエギを投げまくりましょう。